天井裏!まるごと断熱Studio氷川台
まるごと断熱氷川台の天井・屋根面はどうなっているかというと
2階の天井裏に300ミリの厚さでグラスウールを吹き込んでいます
まるごと断熱の仕様では210ミリ厚と300ミリ厚の2種類
屋根の熱損失は全体の5%位 こいつの改善をするのが屋根面はこのグラスウール吹き込み
事前に吹き込み厚のゲージを各所に取り付けておき、施工時の吹き込み厚さの確認をしております
30センチってちょうどA4の長辺の長さくらいですのですごい厚さです
こいつがバッチリ断熱性能を高めます
なお、湿気は透過するので結露の心配は無し
ほぐしてブローイングマシンのホッパーに投入するとホースで送られます