ナベカンの建築士定期講習に行って参りました
3年に一度の建築士法定講習に対象4名で受講
建築士事務所に所属している建築士は、3年に一度、法定の定期講習を受けなければなりません
当社に所属建築士6人のうち今回、4人が、定期講習の対象になっており5月15日に池袋西口にある「東京土建技術研修センター」にて、講習を受けてきました

09:30にスタートして、17:00に最後の終了考査まで、なかなかハードな一日でした
最近の法定講習実施期間は講習ビデオ視聴型(講習会場には行くけれど、講師はおらずビデオでの講義聴取)が非常に多くなっているけれども、生身の講師が演壇にたって講義でしたからある意味フレッシュで「講義ってこういう方が良いな」と感じました

「建築士法」
「建築基準法」
「関連法規」
「最近の技術動向・建築設備を取り巻く現状と未来」
の4コマの授業でした
2025年4月に建築基準法が改正されたこともあり、その点は説明がありました
主な変更点4号特例が殆ど縮小されて、1号2号3号にまとめられたこと
それから、リフォームなどで改修工事の場合も、主要構造の過半を超えるリフォームをする場合には建築確認申請が必要となった点など、前回は改正されるぞって言うところを学んだ覚えがありますが、いざ実施されて、新規の建築確認申請件数が大幅に減っているというデーターを聞きましたが、肌感覚としても4号特例の縮小がかなり効いているのではと思います
今回の講習の1/4は建物の省エネ性能がテーマ
省エネに関して、断熱性能及び1次エネルギー消費性能について建築確認申請時に法適合性判定が必要な事項となりました。実はこの内容は「建築基準法」では無く、「建物のエネルギー消費性能の向上に関する法律」という別の法律になります
ただし、この法律に適合されていることを建築確認申請時に確認するという法律の一体運用がなされているので、1つの法律と言ってもいい気がしますね
主として、断熱とか省エネルギーとか、住宅にかかる性能の部分で
この部分は当社の得意とする部分でありますが、改めて昨今は注目されている部分ですね。
新築は新しい法律で最低限とはいうものの断熱性能を守らねばならなくなりましたが、既存の住宅は遡及されることがないので置き去りにされています。そう、現代の法律に合わせる義務がないから、そのままだと、快適でない住宅のままですね
当社は燃費の良い省エネ住宅を新築・リフォーム共に得意としています
快適さと省エネ性能(燃費の良さ)は比例する部分が多いです
快適で燃費の良い家にするなら当社にご相談ください
建物の断熱性能の診断は当社で出来ます
さて、講習修了後、建築士スタッフで打ち上げ!
池袋西口の
南部地鶏とちゃんこのお店
「蔵之介」さん
で楽しく打ち上げしました
講習の内容を生かして業務に邁進いたします