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日大アメフト部!スポ根パワハラ問題と社内の指導体制

日大のアメフト部の危険タックル問題であぶり出されたのがパワハラ、権力集中、独裁運営、縦割り社会ですね。
全てが悪いわけでは無いのかも知れませんが、パワハラと非民主的、各選手達の人格の尊重なさが気になります。

こう言ういじめに近い環境を与えてそこから這い上がった人間だけかわいがる。

教育の場でも仕事の場でも、こう言った考え方は現代社会では通用しなくなっています。
しかしながら、体育会などでこういういじめまがいの指導法が未だ存在してるのは残念ですね。
以前から、旧態依然で無く、部員達の自らのやる気と向上心を引き出して成功している部活もあることが紹介されていました。

おそらく、パワハラスポ根の運動部に所属するよりこう言った運動部に所属する方が楽しくスポーツに取り組めますね。
欧米では個人の人権意識が強いので同じ立ち位置に立って共に進化すると言うスタイルが主流みたいですよ。

内田監督、栄監督共に威張って恫喝とかしてたくせに、問題になると人の前に出てきちんと話しも出来ず「憔悴入院?」。
人の上に立つ人間の値打ちが無いって事ですね。

会社でも同じ事!私は社員の向上心を引出て共に発展していきたいと思っております。
今後も楽しい職場を目指します。

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