後付出来るディスポーザー
ゴミを下水に流さないディスポーザーに感動しました

製品の紹介では「ゴミを下水に流さないディスポーザー」の展示に目がとまりました
当社は「東京都指定下水道工事店」です。もちろん「東京都指定水道工事事業者」でもありますが、東京都の下水道のインフラに関わってきた物としては、ディスポーザーというと耳がピクッと動いてしまいますね
理由は、従来からの「ゴミを粉砕して下水道へ流す」仕組のディスポ-ザーは許可されていないためです
日本全国で見回してみてもディスポーザーを公共下水道にそのまま使用できる自治体は多分無いのでは無いでしょうか?
理由が東京都下水道局のHPに書いてありますと同時に、利用できるディスポーザーについても詳しく説明があります
家庭用の水分とゴミを粉砕分離する形式のでは認証を受けた機器に紹介されていた機器もありますね
マンション等でキッチンからの排水を専門の排水管経路で専用の浄化槽に流し、生物分解及び定期的なゴミの処理をするタイプは家庭用では現実的でないので、機械式がメリットあります。しかしながら、20年近く前からある製品で有る物の、過去に認証を受けた機器もすでに製造をやめてしまっているメーカーもあり、現在はこのタイプは2機種のみが認証品になっている様です。どうりで、余り見かけなかったわけですね
調理を良くする人にはその良さが解る
よくよく見てみると、とても魅力的な製品です
調理する際にでる「調理くず」(切かすや野菜の皮、芯、ね、種、魚の皮や鱗、骨)や「食べ残し」の処理は面倒です
私は調理をそこそこするのですが、「食べ残し」は皿からそのままゴミ袋に入れてしまえばいいのですが、「調理くず」はどうしても流しのバスケットに溜めるしか有りません。多く調理をするとそこそこの量のゴミが出て、なおかつ水浸しな訳で、ゴミ袋に移すにも垂れる水に気を遣いながら捨て無ければなりません。ところが、次から次へ調理をしていても、「調理くず」は流しに流してしまえばいいので流しはいつもゴミのたまっていない状態を保てます。

これは凄いことです
仕組は、生ゴミをそのままが流すと、粉砕されて生ゴミと水は分離し、生ゴミは乾燥して体積は1/20になり、堆肥にも使えるし、2,3ヶ月に一度ゴミを捨てればOKらしいです。流しの下に一定のスペースはいる物の、生ゴミの処理は面倒くさい物!これが簡単になるのは結構メリットが大きいかなと思いました。価格は定価437、800円(税込)で、ランニングコストは電気代が月900円程度、水道代が月50円程度、セルロースが200円程度で合計1150円くらいがランニングコストでは有る物の、調理好き、忙しいご家庭などにはとてもいいですね。ちなみに、食べられるものは粉砕できるそうです。アサリ、シジミ程度の貝殻や加熱した鳥の骨などは砕けるそうです。スペアリブの骨やハマグリ以上の貝などは砕けないそうです
スライド式の収納にはこちらの製品は設置しにくいので、キッチン交換の際にはこの部分だけは扉式にしておくことが必要です。設置希望の場合は予め準備が必要なので我々にご相談ください!
